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新潟の風景

私は新潟の短期大学に通っていました

皆さんに新潟についてどんなイメージをお持ちでしょうか。多くの方は「雪」や「特にイメージがない」というでしょう。実は私、知られざる新潟の短期大学に通っていました。

自然と保育の関連について興味があったのです

新潟はどんなとこ?と言えばネット上ではこんなやり取りが繰り広げられています。

ネットの新潟のイメージは主に「米」、「日本酒」、「おせんべい」ですが実は新潟はインターネット上で言われているほど不便ではありません。
しかも、くら寿司が明らかに関東圏の店舗よりもおいしく、バスの充実度がすごいのが新潟です。日本海で取れた身の締まった魚が使われているからかもしれませんね。
ちなみに、私は新潟の自然の壮大さに惹かれて新潟青陵大学短期大学部に進学しました。

あえて都内でなく新潟の短大に通っていたワケ

私があえて都内でなく新潟の大学に通おうと決めたのは、自然の中で学べるキャンパスを探していたからです。海も近くて、山も近い大学を探していたら、新潟県内の大学を見つけたのです。

私は、子どもの教育に携わりたかったので、保育士の資格が取れる学部を探していたので新潟青陵大学短期大学に決めました!

新潟青陵大学短期大学は、新潟青陵大学幼稚園が隣接しているので、子ども達と長い時間触れ合うこともできてじっくり実習できるのが良いと思ったんです。

学生時代は学生マンションに住んでいました

新潟青陵大学短期学部に通っているときはもちろん一人暮らしでした。
一人暮らしで、一番の悩みは毎月の家賃です。

私は1LDKの学生マンションに住んでいました。家賃はなんと4万円を切っていました!
東京で同じくらいの広さのアパートを借りると8万円前後です。
半分の費用でアパートが借りられるなんて驚きました!
今も新潟に進学する学生は増えているようで、安くて3万円台のマンションもあるようですよ。

食べ物のおいしくて、自然もおおい、適度に都会な感じもいいです。
是非進学するなら、新潟へどうぞ。